こんにちは。今日から11月ですね。
とはいえ、まだまだ暑い宮古島。
11月というのに、私は半袖半パン、島サバで過ごしております。
先月は、宮古毎日新聞読者様向けに「夏のお疲れリセットキャンペーン」を掲載しており、
お陰様で初めてのお客様のご来店が多かったです。
「ここ、どのくらいやってるのですか?」と聞かれる事が多く、
「5年めになるんですよ。」とお答えするとみなさん「そんなに!」と驚かれ、
「古謝そばの向かいでやってた時からずっと来たいと思ってたんです。」と言って頂けたり・・・
普段あまりバンバン広告を載せないので、
時々広告を出したりして「やってますよー。」とアピールするのも必要だなと改めて思いました。
広告が掲載されていると、来店しやすくなりますものね。
さて、タイトルにある「小顔職人!」
10月のキャンペーンで色々あるメニューの中から、
「天花式小顔・リフトアップ術」を選ばれるお客様が多かったのですが、
天花の小顔・リフトアップマッサージを受けて下さったお客様の一言がコレ。
「天花さんって、小顔職人ですね。」
小顔職人、なかなか良いフレーズだなぁと気に入っております。
ありがとうございます(#^.^#)
お陰様で、初めて天花式小顔・リフトアップ術を受けられたお客様の多くが、
その場で次のご予約を取って帰って下さいました。
それも1週間後や10日後、なかには3日後という方も。
こちらから次のご予約をオススメしなくても、
お客様自身がまた来たいと思って頂けること、すごく光栄に思います。
効果を実感頂けたからというのもあると思うのですが、
私は、お客様のキレイスイッチをうまく押せたのかなと思っています。
キレイスイッチ、作動ー!
初めてご来店頂いたお客様が仰っていました。
「ずっと来たい来たいと思っていたけど、なかなか勇気が出なくて。
でも、一歩踏み出せたからもう大丈夫です。また来ます。」
そう言って下さって、実際再来店していただきました。
一度キレイの歯車が回りだすと、さっきまで動かなかったのが嘘みたいに回り出しますね。
自転車と一緒かなって思います。
乗れるまでは、転んだらどうしようって怖かったり、
だけど一度乗れたら、なんでさっきまで乗れなかったの?って不思議なくらい
なんでもなく乗れてしまう。
そんな感じでしょうか?
エステティシャンとしての私の役目の一つは、
お客様のお背中についている「キレイスイッチ」をポンと押す事かなと思っています。
自分ではなかなか届かない背中の真ん中についてるキレイスイッチ。
いつもキレイを目指して姿勢を正して前向きに、
そんなしなやかな体を持つ方なら、後ろに手を回してポンと押せます。
でも、キレイになりたいけど、自信がなかったり、どうしたらいいかわからなかったり、
うーんって悩んで背中を丸めている方は、キレイスイッチに手が届きません。
そんな方のお背中にまわってポンと押すのもエステティシャンの仕事の一つ。
ほんとは、キレイの電源は入ってるんです。
キレイになりたいっと思った時点で。エステサロンに足を運んだ時点で。
いつでもスタンバイOKなんです。
あとは、ポン!です。
ただ、そんなキレイになりたいって気持ちが、
シュルシュルシュルーって萎えてしまったりしないように、
私たちエステティシャンは細心の注意を払わなければいけないと思っています。
キャンペーンは10月末までだったのですが、
お陰様で好評でお客様がお客様を紹介して下さったり、
11月になってもお問い合わせがございますので、11月末まで延長させて頂きます。
11月は新聞広告は出しませんので、今この記事を見て下さっている方限定になります。
詳細は、10月の宮古毎日新聞をご覧下さいね。
はい、では、背中に手をまわしてみて下さい。
下からではなく、腕を上げて上からまわしてみて下さい。
キレイスイッチ押せましたか?