肉食女子!
一ヶ月のうちに、ホルモン食べに行って、家で七輪焼肉やって、
焼肉食べ放題に行って、その数日後にまた焼肉行って・・・
って、どんなけ肉好きやねん!
と、家計簿をつけながら一人つっこんでしまいました。
友人からは「肉を語る女」と恐れられています。
食べに行った焼肉屋さんに満足できなくて、一晩に焼肉屋を3軒はしごした事も。。。
こちらは、「きらく」の宮古牛の牛タン。
牛一頭買いのため、常時食べられる訳ではありません。
私は、タンはペラペラの薄いものよりも、厚みのある物の方が好きなので、
こちらの牛タンは好みです。とろけます。
ちなみに宮古牛ではない牛のタンはペラペラです。
宮古牛のテールスープも美味しいです。スープがくどくなくあっさり飲めます。
「きらく」の前の中華料理「円満」によく通っていました。
今でも時々、円満のお料理が食べたくなります。
きらくで、円満の中華と焼肉両方食べられたら最高なのになぁって思います。
なんでこんなにお肉(牛)が好きなのかなぁと考えてみると、
やっぱり子供の頃からの食生活の影響なんですよね。
うちは、両親がレストランをしていて、
赤ちゃんの時からレストランに連れてこられていました。
幼稚園の時は、プリン用の卵を割ったり、
ポテトサラダ用のあつあつのじゃがいもの皮をむいたりと、
よくお手伝いをさせられていました。
で、「お昼ごはん、何がいい?」と聞かれると、
「サーロインステーキ!」とリクエストしていました。
父が冷蔵庫から私の体ほどあるような大きな肉の塊を取り出して、
ステーキ用に切ってくれるのですが、その作業を見るのがとても好きでした。
大きな塊の肉を「肉は厚みがないとな。」と言って、
細長い包丁で肉塊を分厚く切ってくれるその光景に、わくわくしたものです。
熱い鉄板の上に、じゅうじゅうと音をたて鎮座するステーキ。
輪切りにしたレモンの上にはレモンバター。
私のなかのステーキと言えば、このスタイルです。
レモンバターも大好きで父直伝のレシピで、今も時々作ります。
私の中の父との思い出というと、家の前でのキャッチボールよりも、
レストランで一緒に過ごした時間の方が鮮明なんですね。
私がすっぽり入るくらいのでっかい鍋で野菜くずを煮込んでる姿とか。
すっごい色で魔女のスープみたいで怖かった。
ノッポのコック帽とか。熱々の油の中に素手をつっこむ姿とか。
父が今も生きていてくれたら、
教わりたいことがいっぱいありますね。
お肉の話に戻りますが、そんな環境で育ったので、食で困ることはありませんでした。
朝食にステーキが出てくる日とかもあって、
一枚食べて、おかわりにもう一枚・・・今から思うとすごい贅沢ですよね。
ただ、ステーキは好きなんですが、洋食屋で育ったおかげでいつも洋食があった反動か、
子供の頃は洋食があまり好きではありませんでした。
ハンバーグやカレー、フライといった子供が好きなメニューは、
毎日毎日見て臭いを嗅いだせいか、今もあまり食べたい!とは思わないんですね。
こんな風にあの頃の父と変わらない年齢になった今も、鮮明に思い出される食の記憶。
子供たちもいつか、私の料理を思い出す日がくるのかな?
そう考えると、ちゃんとした美味しいものを食べさせたいと思いますね。
愛情は何よりのスパイス。
両親から教わった大切なコト。私も子供たちに伝えていきたいです。
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